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知る・学ぶ読書【読書で教養は身につくか】

教養だけにこだわらず、興味のあることを知る読書。目標年50冊。

8冊目「世界NO.1執事が教える“信頼の法則” 「信じていい人」「いけない人」の見分け方」

  ふと、自分が会社内の一部の人に信用されていないのではないかと思うことがあり、ではどうすれば信頼される人になれるのかを、信頼できる相手を見極める立場から読んでみようと思いました。

 

 2章は、身だしなみや時間を守れないなど、信頼できない人はどのような人かが書かれており参考になりました。
 常識的な身なりをし、派手に飾り立てず、ここだけの話やごまかし、言い訳をせず、社交辞令を使いすぎないなど、よくよく考えてみれば当たり前のことが出来なければ信用されませんよ、という内容でした。しかしそれら全てに気を配るのは、普段から意識しなければ難しいとも思いました。

 能力を信用してもらいたいがゆえについ些細な嘘をついたり見えを張る。
 自分の不手際で評価を下げたくないために言い訳をしたりミスを隠したりする。

 このようなことは無意識にやってしまっていることもありそうで、自分の態度を反省する良いきっかけになりました。

 「大富豪を守るために信用できない相手を見抜く」という仕事の性質からか、そこまでするのかと思うこともありましたが、社会生活を送る中での基本的な行動を見直すという意味でもおすすめの本だと思います。

 

次は「罪と罰 1 (光文社古典新訳文庫)」を読みつつ、「社会科」の基礎知識を得られるような本を並行して読もうと思います。