知る・学ぶ読書【読書で教養は身につくか】

教養だけにこだわらず、興味のあることを知る読書。目標年50冊。

18冊目『寝ながら学べる構造主義』

  ペースが極端に落ちています。
 焦って読むのもおかしいですが、せっかく教養のために本を読もうと思い立ったのだから、もう少し冊数を増やしていきたいです。

寝ながら学べる構造主義 (文春新書)

寝ながら学べる構造主義 (文春新書)

 

 「構造主義」が何なのかを全く知らないまま読んだためか、「寝ながら」とは少し言い過ぎてると思いました。
 哲学や思想を解説しているのだな、という程度のことはわかりましたが、その解説されている内容まではつかめませんでした。「結局のところ構造主義ってどんな考え方?」と疑問が残る本でした。

 唯一わかったのは、人は自由に考えているようでいて、属している社会集団が選択したものだけを見せられ、考えさせられている、ということです。

 わからないなりにも、言語学、哲学、精神分析といった分野は興味があるため、読みにくさはそれほど感じませんでした。ただ、文量が多いとは思いましたが。

 他の本を読み、哲学や思想の基本的な部分を知ってから再読してみたいと思いました。