知る・学ぶ読書【読書で教養は身につくか】

教養だけにこだわらず、興味のあることを知る読書。目標年50冊。

17冊目『スタンフォード大学で人気の経済学 マクロ編』

 夏の間は自室が暑すぎて中にいられず(エアコンが付けられない構造なんです・・・)、このブログであげているようなテーマでの読書は全く出来ませんでした。  家族の前でノートを取りながら読むのは難しいです。

スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

 

世界全体の経済についての内容なためか、アメリカの法律や事例に沿って説明されているミクロ編よりは、馴染みやすい気がしました。とはいえ私の経済的な知識やものの見方では、まだまだ理解が追いつかない部分も多かったです。
 特に投資の話になると、まったくイメージが出来ませんでした。
 中央銀行が政策を行っても、銀行や企業が意図通りに動くとは限らず、経済政策の効果を出すことの難しさを感じました。
 保護貿易については、その論拠の多くが説得力にかけるものだということに驚きました。専門家が言うことは正しいと思い込みがちですが、本当なのかと考える力や見抜く力を養っていければと思いました。

 暑さも個人的な状況もやや落ち着いてきたので、またゆるゆると読書を復活していければと思います