知る・学ぶ読書【読書で教養は身につくか】

教養だけにこだわらず、興味のあることを知る読書。目標年50冊。

番外編:哲学の本

1冊目と3冊目に哲学関連の本を読んで以来、更に興味を持つようになりました。

読む本の傾向が偏るのはこの挑戦の趣旨に反するため冊数としてカウントすることは控えていましたが、番外編として記録していくことにします。

 

3:マンガみたいにスラスラ読める哲学入門

年代順に多くの哲学者について書かれており、一冊で様々な考え方に触れられてよかったです

マンガみたいにすらすら読める哲学入門 (だいわ文庫 B 344-1)

マンガみたいにすらすら読める哲学入門 (だいわ文庫 B 344-1)

 

年代順に書かれているため、ある考え方が受け継がれたり否定されたりする流れが見える点が興味深かったです。 タイトル通りスラスラ読め、これから読む哲学関係の古典でわからない部分があったときの、ちょっとした参考にもなりそうでした。

 

 

 

2:ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)

哲学者の本は、できれば古典から古い順に読みたいと思い選びました

ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)

ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)

 

 訳が読みやすく、読むだけならスイスイ読めました。

しかし、じっくり内容を消化しながら読めたかと言えば、 ストーリーを追うだけになってしまい、不十分だったと思います。
読むだけでなく、自分で考えることをしなければ読んだ意味や価値が半減してしまうかもしれません。今後は読み方にも気を配ろうと思います。

 

 

1:ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。

手軽に読めそうな表紙に惹かれて購入しました。
人によってはかえって手を出しにくいのでしょうが・・・。

 各哲学者の大まかな主張が並べられたカタログ的に読みました。
この本で気になった哲学者の本を読んでいくのも面白そうだと思いました。

 *読書メーターへの記録より*

哲学を日常に近い言葉で書いていて、すらすら読めました。人生訓的な話しに終始しているあたりが、専門家には不満があるのかもしれません。「人生とは~」だけが哲学なのでは無いことには注意が必要だと思います。書かれている内容は哲学の中のごく限られた範囲であるけど、身近な悩みを入り口にしていて、最初に読む本としては取っつきやすくてよかったと思います。ただ、それぞれの哲学者が、その考えに至った背景もしりたかった。